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どうなる!政府とサードセクターとの協約、意見募集

内閣府に設置されている「新しい公共」推進会議のもとに設置されている「政府と市民セクター等との公契約等のあり方等に関する専門調査会」では、今まさに
政府とサードセクターとの協約(仮称)の素案がつくられようとしています。
政府とサードセクターとの協約は政府とサードセクター組織が対等な関係にて、政府は強力なパートナーをみつけ、サードセクター組織は、公的資金を活かし、さらなる付加価値をつけていくための出発点となるものです。日本はすでに公共サービス改革が進んでいます。
協議するというプロセスが重要です。

・藤岡喜美子提言書
新しい公共推進会議第3回提出資料
政府と市民セクター等との公契約等のあり方等に関する専門調査会第4回提出資料

・専門調査会資料
第2回 「新しい公共」と行政の関係のあり方に係る論点整理(素案)
第3回 市民セクターと政府の関係のあり方について(メモ)
第4回 政府と市民セクターとの関係のあり方に関する論点整理(案)

・JACEVO公共サービス部会
どうなる日本版コンパクト緊急集会in東京意見交換内容
どうなる日本版コンパクト緊急集会in名古屋意見交換内容

・市民セクターと政府の関係のあり方についての意見記入フォーマット 
・イギリスコンパクト
・愛知協働ルールブック

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