事務局スタッフ

1968年生まれ。私立武蔵高等学校卒業。早稲田大学に在学中、NTTキャプテン・システムの普及プロジェクトなどに関わり、1990年、株式会社ネクス テージ(1996年、ネクステージ・システム株式会社に商号を変更)を設立、代表取締役に就任。以来、ユーザー参加型のメディア・システムの開発・運営・ 事業化を主な仕事とする。1997年、全国デジタル・オープン・ネットワーク事業協同組合(経済産業省認可)を発起・設立し、代表理事に就任。財団法人日 本SOHO協会(総務省所管)調査研究事業管掌理事などを経て、2004年2月、プラットフォームサービス株式会社を設立し、代表取締役に就任。2007 年4 月、地域活性化伝道師(内閣府)、鶴ヶ島市協働政策幹に就任。 2008年11月、プラットフォームサービス株式会社と鶴ヶ島市との共同出資による非営利型のまちづくり会社、地域協働推進機構の設立に伴い代表取締役に 就任し、現在に至る。

受講者へのコメント
  • ガイダンス

  • オープニング・ガイダンス

    「iSB公共未来塾」の主旨・目的、社会的企業人材創出・インターンシップ事業(人材育成事業)と社会起業インキュベーション事業(起業支援事業)の概要、研修プログラムの全体像や研修の進め方、単位の取得方法、活動支援金の受給についてなど、研修プログラムを受講いただくにあたって共通的に必要な事柄について説明させて頂きます。  研修の出欠確認、受講履歴の蓄積などには交通系ICカードとオンライン交流システム(地域協働ポータルサイト「タウンチップ」)を利用します。受講登録・出席確認に必要となりますので、研修プログラムを受講する方は、交通系ICカード(※)準備し、必ずご持参下さい。

    (※)PASMO, Suica, お財布ケータイなど。普段お使いになっているものがあれば、それをご持参下さい。専用にご用意いただく必要はありません。