iSB 公共未来塾-復興支援型-は、被災地のNPOと協働し、地域の福祉・介護分野での社会的企業を担う人材を育成、支援します。
「困ったときはお互い様」という互酬・互助の精神をより、ふれあい切符が生まれました。地域通貨として、被災地で活躍しています。 被災地の社会的起業家と個々の被災者に結び、継続的なサービスを提供することにより、地域活性化を促進し、雇用効果を創出します。ぜひ、お力を貸して頂きたく、ふれあい切符の輪を広げましょう!
次の起業家の活動に対し、ふれあい切符を発行しています。応援したい起業家を選んだ上、ダウンロード用紙に必要事項、寄付金額を記入し、当事務局にFAX、メールまたは郵送で返送ください。
新しい活動情報はFACEBOOKにて紹介しています、こちらもどうぞ FACEBOOK isb公共未来塾
仮設住宅の高齢者を対象に、見守りも兼ね、一人一人の健康状態などにも気を配った、母ちゃんの気持ちで作った「みまもり弁当」の配達を行っています。
寄合い所を開設し、引きこもりがちな被災者に交流の場を提供し、農業体験一緒に楽しめます。移送サービスやデイサービス、ヘルパー派遣へも事業を拡大していきます。
高齢者・障がい者・独居世帯・ひとり親世帯など生活弱者を対象に、生活の中でのちょっとした困りごとをな即対応する「よろず相談助け合いサービス」を提供しています。
大切な娘「未希」と一緒に過ごした家を民泊にし、宿泊者に震災や命の大切さを語り伝えます。ストレスケア・カウンセリング活動を行っています。
地域の高齢者・要介護者障害者・仮設住宅入居者を対象者に栄養バランスのとれた"さんさ弁当"を提供しています。
南三陸のシニア、(特に仮設住宅入居者)を対象に、シニアの生き甲斐と助けあいの場をつくるための「助け合い」活動を行っています。
高齢者・要介護者を対象に、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)向上のための介護保険制度外サービスを提供しています。
高齢者・要介護者を対象に、「朗朗介護の幸齢社会」を地域で築く助け合い活動を行っています。
皆さまからの寄付をお願いしております。寄付していただいたお金は、透明性をもって管理をし、サイト上で財務報告として定期的に公開いたします。必ず「生きたお金」として活用させていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
1)下記用紙をダウンロードし、応援したい起業家を記入して、FAXまたはe-mailで当事務局まで連絡くださいませ。
申し込み用紙をダウンロード(pdf)
申し込み用紙をダウンロード(doc)
2)寄付先
【金融機関名】 中央労働金庫 渋谷支店(296)
【口座種別】 普通預金口座
【口座番号】 3952651
【口座名義】 公益社団法人 日本サードセクター経営者協会
※振込手数料につきましては、ご負担戴きます様、お願い申し上げます。